皆さんこんにちは。Mariage・Salon 縁代表の石橋周子です。毎日暑いですね🥵エアコンの中にいると冷えすぎるし、消すと暑いし。温度調整と体調管理に気をつけてこの夏素敵な出会いをしたいものですよね。

先日女神覚醒コーチの赤羽紅美さんと「知らないと損する幸せな結婚の秘訣」のインスタライブしました。ライブの中で紅美さんが、婚活の大大大ヒントをくれましたので、是非リールを見てくださいね。

https://www.instagram.com/reel/C-AbZE1PJgI/?igsh=dXpuM2wxcXRiMXQ4

さて、結婚したくて婚活を始めたものの、そのプロセスがめんどくさいと感じてしまう人は少なくありません。そんなとき、どうしたら良いのでしょうか?

ここでは、婚活がめんどくさいと感じる理由と、その解決方法を考えてみました。

その前にゲッターズ飯田さんの面倒に対してメッセージをあげてましたので、シェアさせていただきます。

目次

– めんどくさいと思うのはなぜ?

– 婚活は恋愛ではない!?

– 婚活がめんどくさくなる4つの理由

– 婚活を楽しめる人と楽しめない人の違い

– 婚活を面倒だと感じたときの解決方法

  – 今の生活をもっと楽しむ

  – 合わない人がいても深く考えない

  – 結婚して幸せになっている人と会う機会を増やす

 

1、めんどくさいと思うのはなぜ?

結婚したいのに、なぜ婚活がめんどくさく感じるのでしょうか?婚活と恋人探しの違いや、婚活で陥りやすい心理を考えてみましょう。

2、婚活は恋愛ではない!?

婚活はそもそも結婚相手を見つけるための活動です。「好きな人と結婚したい」と考える人は、婚活のシステムに違和感を覚えることが多いでしょう。

でも、結婚相談所での婚活は相手のプロフィールや条件や趣味などを最初にしることができます。恋愛のようなドキドキ感は少なく、理想の生活を一緒に叶えられる相手を探すことができるでしょう。

結婚相談所で恋愛はできないのかしら?そんな事はないです。

真剣に交際が始まると、過去の恋愛やメールのやり取りで一喜一憂され、お話を聞いているこちらも微笑ましくなります。システムで出会っただけで、恋心は面会回数を増やすたびに上がっていきますよ。

3、婚活がめんどくさくなる4つの理由

①**がんばっているのにうまくいかないから**

   – 出会いやデートがうまく進まず、時間やお金を使っても成果が見えないと、精神的に消耗します。

②**自分らしくいられないから**

   – 相手に気を使いすぎると疲れてしまい、ストレスが溜まります。

③ **結婚に対してネガティブなイメージがあるから**

  – 結婚はしたいけど、したくない理由も心の奥に持っている。

それは自由がなくなる、嫌になっても簡単に離婚できないなどの不安が心の中にあり婚活に消極的になります。

結婚しなくても、誰かとお付き合いすると自分の時間が減ります。少しづつお互いを知り、尊重しあい、譲歩すると時間は増えていきます。

日本人は察する能力が高く、気が利く人が多いです。でも言葉を使わないとちゃんと相手に伝わりません。お互いの気持ちのすれ違いが離婚に繋がることもあるはず。

常にコミュニケーションをとる努力をしましょう。

今だけを見ずに未来も見ましょうね。

4. **結婚できないかもしれないというあきらめがあるから**

   – 自信を失っていると、婚活に対するモチベーションが低下します。

そんな時は少しお休みをして好きな事をたくさんしましょう。

ちゃんとOnとOffを使い分けて自分を大切にしましょう。

4、婚活を楽しめる人と楽しめない人の違い

婚活を楽しめる人は、出会いのプロセスに意味を見出し、前向きに取り組みます。反対に、失敗と感じるとネガティブになりがちな人は、婚活を楽しむことが難しくなります。

5、婚活を面倒だと感じたときの対処法

◯今の生活をもっと楽しむ

気持ちをリフレッシュさせることが大切です。部屋を整理したり、運動をするなどして気分転換を図りましょう。落ち込んだ時は身体を動かすとスッキリします。

運を動かすと書いて運動ですから。

◯合わない人がいても深く考えない

返事が来なかったり、反応が悪くても気にしないこと。自分にピッタリの人がくると考え、ダメな時は縁がなかったと思い、次に進むことが大切です。

この私を断りやがって!!!くらいでちょうど良いかも

◯結婚して幸せになっている人と会う機会を増やす

結婚に対するポジティブなイメージを持つために、結婚して幸せな人たちの話を聞く機会を増やしましょう。

婚活のゴールを結婚だけにしないで、出会いのプロセスそのものを楽しむことが大切です。自分らしく毎日を過ごしながら、最適なタイミングで素敵な出会いが訪れるのを待ちましょう。