こんにちは、Mariage・Salon 縁の石橋周子です。

明日から皆様のハネムーンにどうかしら?の国々を視察して(観光かも)参ります。

最初の国はクロアチア🇭🇷。ドブロブニク、アドリア海の真珠と言われているそうです。

新婚旅行に向いているかリサーチしてきます。私はマウイ島とオアフ島が新婚旅行でした.新婚旅行先でゴルフを2回もしてて何してたんだか?今になって思います。

若い時(20代)は経験が少ないからか、間違った行動をしてしまいがち💦その行動を振り返って検証すると次はしないになるのでしょう。

でも、間違った行動で傷ついてしまった時や、自分を肯定できなくなってしまったらどうしたら良いのでしょう。そんな時はこの本を読んでみてください♡

スピリチュアルな本かと思いますが、考え方や取るべき行動がわかり幸せの近道になりますよ。

さっきも話しましたが若い時に経験不足でやっちゃった事、また兄弟の中で愛情の取り合いからやってしまったことが恋愛にも当てはまったりします。なので、本日のお題は

恋愛で絶対に避けるべき3つの行動について!です。

1: 相手の気を引きたいために、いじけた態度をとる

まず一つ目は「いじけた態度をとる」ことです。誰しも、相手の関心を引きたいときがあります。しかし、いじけた態度をとるのは逆効果です。いじけることで相手の同情や注目を引こうとするのは、一時的には成功するかもしれませんが、長期的には相手にとって疲れる存在になってしまいます。

例えば、相手が友人と出かけているときに「どうして私を誘ってくれなかったの?」と不機嫌になるのは良くありません。相手にとっては、自分の行動が制限されているように感じ、窮屈さを感じる原因となります。健康な恋愛関係は、お互いの自由を尊重し合うことから成り立ちます。いじけた態度をとる代わりに、自分自身の時間を充実させることにフォーカスしましょう。

長男だから、お姉ちゃんだから、妹弟だからと親に言われたことで反抗した名残りでもあります。大人になったので気をつけてくださいね。

2:自己犠牲、自分が我慢すれば…

二つ目の行動は「自己犠牲」です。「自分さえ我慢すれば相手が幸せになる」と思っている人は少なくありません。しかし、これもまた恋愛においては非常に危険な考え方です。

自己犠牲を続けると、自分自身がストレスを感じ、最終的にはそのストレスが相手にも伝わることになります。相手に対して不満が溜まり、関係がぎくしゃくしてしまうのです。恋愛は二人で作り上げるものですから、どちらか一方が我慢を続けるのではなく、お互いに満足できるような妥協点を見つけることが大切です。

例えば、休日の過ごし方について意見が合わない場合、自分だけが相手に合わせるのではなく、お互いの希望を尊重し合う方法を探してみましょう。コミュニケーションを通じて、お互いのニーズを理解し合うことで、関係がより健全になります。

3:良い人、優等生を演じる

最後に挙げる行動は「良い人、優等生を演じる」ことです。恋愛初期には、相手に良い印象を与えたいと誰しもが思うものです。しかし、常に「良い人」を演じ続けることは非常に疲れることであり、真の自分を見せることができなくなってしまいます。

例えば、相手が好きなことに全く興味がないにも関わらず、それに付き合い続けることは、いずれ無理が生じます。相手はあなたが楽しんでいると思い込んでしまい、本当の気持ちを知る機会を失います。これでは、互いに真の姿を理解し合うことができません。

恋愛は、お互いの本当の姿を受け入れ合うことが大切です。無理に良い人を演じるのではなく、自分の意見や気持ちを素直に伝えることが、信頼関係を築く上で重要です。もちろん、相手を思いやる気持ちは必要ですが、それが自己犠牲や偽りの行動になってしまわないように注意しましょう。

 

結論

恋愛で気をつけるべき3つの行動について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

大切なのは、相手とのコミュニケーションを大切にし、お互いを尊重し合うことです。真の自分を見せる勇気を持ち、相手にもその姿を理解してもらうことで、より深い信頼関係を築くことができます。これらのポイントを心に留め、健全で幸せな恋愛を楽しんでください。

上記の井上真由美さんの著書に書かれているゴミ箱ワークというものが、今までやってしまったと思う出来事を解決してくれます。読んでみてくださいね。

それでは、行って参ります。