Mariage・Salon 縁の代表、石橋周子です。
今世界一周の途中、サントリーニ空港の待ち時間です。
たくさんの国の人が観光に訪れてますが、アジア人は中国人が多いですね💦ニイハオ、シェイシェイと言われる事が多いです。
日本人があまり居ないので、2人っきりのハネムーンにはピッタリかと🩷🩷🩷
英語が出来ない?これはチャットGPTがGoogle翻訳よりも役に立ってて、長いセンテンスも日本語に訳してくれるので安心です。
レストランメニューは、Google翻訳のカメラ機能を使うとメニューがわかるので安心😮💨
クロアチアのドブロブニクでは日本人にばったり!があってほっとしました。
もし、ドブロブニクに行きたいときは私たちのガイドをしてくれた方に頼むと最高に素敵な案内をしてくれます。
info@linqro.com
そして空港には、私にはすでにどちらのお国かわからないのですが
国を超えてご結婚されたのであろうと思われる方がたくさんいらっしゃいます!
日本も外国人が増えて来て、国際結婚が増え生粋の日本人が減っていくと言われてます。
良いじゃないですか?
おおらかな気持ちで、いろんな方と出会ってみましょう。
そして、お子様をお望みの方、そうでない方様々ですが、今日は子供を授かる事を書いてみようかと思います。
みんなにハネムーンに行ってもらいたい🩷個人的意見笑笑
日本で子供を産むことには多くのメリットとデメリットがあります。ここでは、様々な視点からそれらを考察してみたいと思います。
⭕️メリット
1. 家庭の幸福感の向上
子供が生まれることで家庭内に新しい命が加わり、家族全体の絆が強まります。子供の成長を見守る喜びや達成感は多くの親にとって大きな幸福をもたらします。
そうなんです、実は子供を授かる事はもう一度幼少期の体験ができるのです。
だって、ウォータースライダーを40過ぎになかなか滑れないでしょう!動物園や遊園地も思いっきり子供もと一緒に遊べるのも醍醐味です。
2. 教育と文化の継承
子供を通じて日本の豊かな文化や伝統を次の世代に伝えることができます。お祭りや行事、伝統的な遊びなど、家庭での経験は子供の人格形成にも大きな影響を与えますよね?親に作ってもらったお雑煮ですが、今度は子供に食べさせる。お父さんが白味噌のお雑煮でお母さんが醤油のときは1日と2日のお雑煮が違うらしいですよ、私の知り合いの家の話です。
3. 社会的サポートの充実
日本には子育てを支援する多くの制度やサービスがあります。育児休業制度、児童手当、保育園や幼稚園の利用など、働く親にとってのサポート体制が整っています。
4. 経済的なメリット
長期的には、子供が成長し社会に出ることで、家庭全体の経済力が向上する可能性があります。また、高齢化社会においては、将来的に子供が親の支えとなることも期待されます。
デメリット
1. 経済的負担の増加
子供の養育には多額の費用がかかります。食費、教育費、医療費など、日々の生活費用に加え、大学進学となるとさらに大きな出費が伴います。
2. 時間と労力の負担
子育てには多くの時間と労力が必要です。特に共働き家庭では、仕事と育児の両立が大きな課題となります。また、夜泣きや病気など、予期せぬ出来事にも対応しなければなりません。
3. 個人の自由の制約
子供がいることで、自分の時間や自由な行動が制約されることがあります。旅行や趣味、仕事に打ち込む時間が減ることも考えられます。
4. 社会的プレッシャー
日本社会では、子供を持つことに対する期待やプレッシャーが存在します。特に女性に対しては、結婚や出産に関する社会的な圧力が強い場合があります。
結論
子供を産むことは、多くの喜びややりがいをもたらす一方で、経済的・時間的な負担も伴います。各家庭が自身の状況や価値観に基づいて、慎重に判断することが重要です。子供を持つことで得られる経験や喜びは他に代えがたいものであり、また、社会全体としても次世代の育成は重要な課題ですね。個々の選択を尊重し、サポートする社会の仕組みがさらに充実することが望まれます。
子供を育てるサポートをMariage・Salon 縁は一緒に考えていきたいと思います。
ぜひお茶会にご参加下さい🩷
お茶会はイベントの方で投稿しますのでしばしお待ちください。
これから、ベルギー🇧🇪に参ります。こちらも新婚旅行にどうか視察して参ります。