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【人気記事TOP5】もっと婚活を深く学ぶ!
理想の条件じゃない。でも、なんとなく会ってみた。
「婚活、そろそろ本気でがんばらなきゃ」
そう思って相談所に登録して、プロフィールを整えて、お見合いを申し込む。
もちろん、お相手の条件は大切。年齢、年収、学歴、住まい、身長、そして見た目の雰囲気…。
全部とは言わないけど、できれば“理想に近い人”と出会いたい。
けれど現実は、「理想の条件」の人に申し込んでも、お見合いが成立しないことも多い。
そうなると、「なかなか出会いがない」「婚活ってこんなに難しいの?」と感じてしまう。
こんにちは。mariage.salon 縁 奈島みやです。
「なんとなくOKしたお見合い」が、まさかの…

実は、ある女性(30代)がこんな話をしてくれました。
「最初、正直ピンとこなかったんです。
写真も普通だし、身長もわたしより少し高いくらい。
条件も、特別良いってわけじゃなくて…
でも、なんか“断る理由もないかな”と思って、なんとなくOKしてみたんです。」
そして当日。
「びっくりしました。すごく話しやすくて、会話が自然で。
わたしが好きな映画の話をふってくれて、共通点が見つかって。
正直、プロフィールの印象だけで判断してたら、絶対に出会えてなかったと思います。」
今、その女性はそのお相手と、着実に次の展開に進んでいます。
理想の“条件”と、“相性”はちがう

婚活において、希望条件を持つことは悪いことじゃありません。
むしろ「自分にとって何が大事か」を知ることは、婚活の軸になります!
でも、条件がガチガチに固まってしまって、
“それ以外は受け入れません!”となると──
実は「ご縁の入口」を狭めてしまうこともあるんです。
タイプじゃない=“選ばない”は、もったいない
「写真の印象が好みじゃない」
「年収がちょっと希望より低い」
「身長が170cmなかった」
そんな理由でスルーしたお相手。
もしかしたら、その人となら、
肩の力を抜いて、素の自分で過ごせるかもしれません。
ご縁が動くときは、“ちょっとズレたタイミング”に多い

婚活って、「今だ!」「この人だ!」と思って申し込んだ人じゃなくて、
「なんとなく会ってみようかな…」って思った相手と不思議とフィーリングが合った、
そんな“想定外”の瞬間に動くことがよくあるんです。
その瞬間をキャッチするには、ちょっとだけ「余白」が必要。
• 条件に100%当てはまらなくても、会ってみる
• ピンと来なかったけど、断る理由もないなら受けてみる
• いつもと違うタイプの人にも目を向けてみる
この“ちょっとしたゆるさ”が、実は出会いを呼び込む鍵。
「いいご縁」って、意外と静かに始まるもの
婚活中の多くの女性が、「好きになれる人じゃなきゃ意味がない」と思っています。
でも、本当に大切なのは、“この人と一緒なら穏やかに生きていけるかも”という直感。
それって、プロフィールや見た目の条件だけでは見えない部分。
会ってみて、話して、空気を感じて初めてわかること。
恋が始まる瞬間って、ドラマみたいにキラキラしていなくてもいい。
むしろ、「普通にいいな」って思える出会いのほうが、長く続く関係になったりします。
まとめ・余白のある婚活は、心地よく前に進める

今回のテーマで伝えたかったこと。
それは──
• 理想にこだわることと、理想に縛られることは違う
• 婚活は「ちょっと予想外」なところから動き出す
• 条件に“余白”を残しておくことで、ご縁が入り込む隙ができる
婚活は、がんばりすぎないほうがうまくいくときもあります。
力を入れすぎず、少し肩の力を抜いて。
“なんとなく”でも、一歩踏み出してみたら──
それが「この人となら」と思える出会いにつながるかもしれませんよ!